赤ら顔と睡眠の関係とは?

十分な睡眠をとることは、毎日の疲れをとりのぞくため、風邪などの体調不良を素早く治すため…など、あらゆる面でも効果的な健康習慣です。

この睡眠が、赤ら顔の症状を軽減することにも繋がっていくことは、あまり知られていないかもしれません。

赤ら顔と睡眠との関係は、血流にあります。

睡眠不足になると、血流が悪くなって、「うっ血」状態になります。

赤ら顔は、血行が良すぎることが原因なのですが、逆に血流が悪くていつまでも血管に古い血液がとどまり、赤黒く見えてしまうことも原因なのです。

睡眠中は、体をリラックスさせる“副交感神経”がはたらき、血管が大きく広がります。

すると、全身に新鮮な血液がめぐっていき、疲労物質や老廃物の排出も盛んに行われます。

しかし、睡眠不足の人の場合は、逆に“交感神経”が優位になってしまい、体は興奮状態のまま。

こうなると、血管は収縮して血液の流れが滞ってしまうのです。

また、睡眠中に分泌される成長ホルモンには、血液中の脂肪を分解してサラサラにしてくれる効果があります。

しかし、しっかりと眠れていない人の場合は、成長ホルモンが少なくて血液中に脂肪が蓄積し、ドロドロとした流れの悪い血液となってしまうのです。

さらに、睡眠不足は肌細胞の修復力も低下させます。

十分な睡眠こそが、肌荒れを軽減することに繋がっていくのです。

赤ら顔を改善するためには、正しい睡眠を継続していくことが大切なポイントです。

1日や2日で劇的に良くなるわけではありません。

毎日続けて、徐々に状態を良くしていきましょう。

ポイントは、成長ホルモンが分泌されるゴールデンタイムと言われている、“22時~夜中2時”にしっかりと眠ることです。

血流改善、疲労物質の軽減、肌荒れ対策…様々な面で、このゴールデンタイムの睡眠が効果的なのです。

なかなか眠れないという方は、ホットミルクを飲むのがオススメ。

牛乳に含まれるリラックス物質によって、寝つきが良くなりますよ。

赤ら顔を改善するためには、睡眠の習慣も見直していくことが重要。

夜更かしになれてしまっているという方も、少しずつ睡眠時間を増やしていきましょう。

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