顔の赤みの種類別の特徴

顔の赤みが目立ってしまい、慢性的に頬が赤くなったり、熱っぽさを感じるのが赤ら顔。

そんな赤ら顔は、ただ単に肌が赤くなてしまっているわけではなく、種類があるんです。

○血液によって赤く見えるもの

皮膚が薄い人は、このケースの赤ら顔であることが多いです。

体温が上昇したり、運動後に血流が良くなると、血管も拡張して血液の赤さが肌表面に現れます。

また、精神的にストレスを感じた時に、血管が広がったり、逆に収縮して血流が悪くなることで、顔が赤くなってしまうこともあります。

普通はそこまで目立つものではないですが、皮膚が薄い人は非常に血液の赤さが目立ってしまいます。

また、皮膚が薄い人は肌荒れを起こしやすくなるので、それによってさらに赤みが酷くならないように、注意しておかなければいけません。

○肌が赤くなってしまうもの

赤ら顔の種類で、より肌に負担を感じるのがこちらのケースです。

こちらの場合は、

・肌荒れ
・皮脂の酸化による炎症
・ニキビが酷くなる

ことなどが原因で、肌へのダメージによって赤くなってしまうタイプ。

肌が荒れる原因は様々ですが、肌のバリア機能が衰えている敏感肌の方や、アトピー体質の方は特に注意が必要。

肌の水分や油分が少なく、外からの刺激にとても弱い状態であるため、肌は皮脂を分泌させて、刺激から身を守ろうとします。

するとその皮脂が時間経過によって酸化して、雑菌が繁殖して炎症を起こしたり、毛穴に落ちた皮脂に雑菌が繁殖するとニキビとなって熱を持ったりします。

その後、ケアの仕方を間違えると、炎症が酷くなって表皮だけでなく真皮や皮下組織にまで及び、そこで赤黒い色素沈着を起こしてしまうことも。

こうならないために、肌荒れによる赤ら顔があるときには、あくまでも優しい洗顔とスキンケアを行って、肌のバリア機能を再生させてあげることが大切です。

赤ら顔の種類はこのように、血管が目立つことと、肌へのダメージによるものとがあります。

どちらの場合でも、肌への負担をなくして、体の疲れやストレスを取ることがケアのポイント。

正しいケアをして、赤ら顔の症状を改善していきましょう。

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